「レンタル」という概念が日本でまだ目新しかった1965年。 交通網の整備が進むなか、16台の道路機械から、当社は大阪でレンタル事業をスタート。 万博や新幹線、高速道路の工事に伴い、全国へ営業所網を拡張。当時は顧客企業が資産を保有することが一般的で、レンタル会社が不足部分を補うという位置付けでした。
それが今や建設機械のレンタル市場規模は1兆円超。
音楽CD・映像記録物DVDの約6.5倍※
1990年の4,800億円から1兆円超への伸びが示す通り、建設現場でのレンタル依存度も伸び続けています。
環境問題が叫ばれる今、「レンタル」は社会全体的な資源活用システムとして注目されており、その市場は拡大傾向にあります。
※経済産業省 特定サービス産業動態統計調査より
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